運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
37件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2019-11-22 第200回国会 衆議院 法務委員会 第11号

そこで、実際に、この社外取締役が、独立性があって、能力があって、時間がある人となりますと、やはり、これまで監査役等に就任の経験のある公認会計士皆様方というのは一つ人材供給源だろうと思っています。もう御案内のとおり、監査役に就任しますと、会計監査だけではなく、業務監査もできるわけでございますので、やはり、業務に精通している方々監査役経験者だろうと思っています。  

浜地雅一

2017-04-14 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号

もう一つ、人材が逼迫している話をしていきたいと思います。  お手元の十番、最後のページで申しわけありません。これは私も思い入れがあって、私がそちら側に座っていたときに、この定期巡回随時対応型訪問介護看護サービスをやるんだという話をして、自公の皆さんから質問されましたよ。それで、好事例があるといって答弁をした記憶もありましたよ。では、好事例はあるのか、うまくその後いったのか。非常に気になる。

岡本充功

2017-02-22 第193回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

また、国では防災スペシャリスト養成研修なども今始めておりますけれども、やはりなかなかこれ、一人養成して、それが自治体に帰ってもなかなかその力を発揮するというところまでいかないと思うんですが、もう一つ、人材養成、その各段階のですね、その辺り、参考人、何か御提案があればお願いいたします。

木戸口英司

2014-04-24 第186回国会 参議院 経済産業委員会 第11号

私の方からも、一つ、人材確保について両参考人にお伺いしたいと思います。  山名参考人におかれましては衆議院の参考人質疑も出席されておりますので、そこでも言及されていたかと思うんですが、特に東京電力における技術的な専門性集約の低さであるとか、技術的集約でも国際的な知見の集約ができていないというような御指摘もございました。  

谷合正明

2013-11-28 第185回国会 参議院 経済産業委員会 第7号

あともう一つ、人材の問題で申し上げると、今どきのベンチャーが成功する非常に重要な要因は、特に本格技術物ほどいきなり世界に行かなきゃ駄目です。要は、日本で要するに制覇してから世界というアプローチ、そんなのITなんか絶対勝負にならないです。やっとLINEが比較的それに近いアプローチでいきなり世界に行っているので私はすばらしいと思っているんですが。

冨山和彦

2013-05-29 第183回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号

もう一つ、人材という問題がございまして、チームの編成、恒常的な監視体制構築等が困難であるということ。そして、導入に至る前段階の衛生・品質管理の基盤となる施設や体制の整備も十分対応できていない中小企業者が多かったということで、HACCPの導入が進んでいないものと考えております。  

長島忠美

2013-02-27 第183回国会 参議院 国民生活・経済・社会保障に関する調査会 第2号

あと一つ、人材不足をどうするかというときに、海外からという話もよく出るんですけれども、私は、これからそういう仕事を本当に高齢者とか時間の制約のある方々の新しい仕事にしていく、日本の国内でやりくりをして、もっともっと介護仕事に就ける人たちを増やすことはできると思います。  

後藤千恵

2012-07-26 第180回国会 参議院 環境委員会 第9号

それから、もう一つ人材の件で重要なのは、事務方に外部の経験者海外からの人、専門家をどのように入れることができるかということであると思います。  外国人に、これはアドバイザーには入れるということではありますけれども、外国人に入って一緒に仕事をしてもらうということをお考えですか。それはどのようにしたら可能になるかということをお考えでしょうか。

川口順子

2011-08-09 第177回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号

そこで、見直しの柱は、真ん中はグリーンイノベーションライフイノベーションで、これは変わらないんですけれども、それに加えて、今回の東日本大震災を受けて、大震災からの復興、再生、それからもう一つ、人材育成を含めた基礎研究人材育成という項目が加わりまして、これが四本柱になっているんですけれども、その四本柱という意味でいえば、将来に向けてこのリニアコライダーが十分この対象になり得るという期待は私自身も大

阿久津幸彦

2007-05-25 第166回国会 衆議院 内閣委員会 第22号

ですから、今回の法案の本質の一つ、人材を官民あわせて、少なくとも役所の中でも適正に配置するための柔軟な再配置、再配分をしていく、これが極めて重要な視点だと思います。  そういった意味で、この優秀な人材の再配置という観点から、大臣おっしゃるように、キャリア制度、ノンキャリア制度の弊害の除去、そして年功序列の打破という視点を強く打ち出すべきと思いますけれども、御所見を伺います。

遠藤宣彦

2007-04-24 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号

ですから、今回の改革国家資格改革だけでそういうことが実現するわけではございませんので、我々もう一つ、人材確保なり、様々な場面で御指摘をいただいております介護で働いている人たち待遇改善、そういった面からも、まずそういう中で、特に力のある方々はそれなりに報いられるということを実現しなければなりませんので、そういった意味で資質の向上と待遇改善ということの好循環が図れるようにやってまいりたいと考

中村秀一

  • 1
  • 2